英語圏の人じゃないんですけど、英語もフランス語もイタリア語も母国語も話せるみたいで・・・
話を聞くと、6歳の頃にカナダに住んでたと。 HANOIのせいでやっぱり英語やらなきゃ!!と思った私は、 彼にメールで教えてもらおうと安易な方向へ。。。 いゃ、以前も英語の本を読みなさいと教えてもらったのですが、 辞書とかで調べるの、正直、面倒で続かないじゃないですか。ね? んで、彼は今、日本に住んで1年くらいになるのですが、日本語を覚える気があんまり無いみたいなんですね。だから友達が居ないわけですよ。 んで、私が「しゃーないなー、私が友達になったるわ!」って 奥さんである友達に言ったら、彼女が訳してくれて、 彼は「mariちゃんは男みたいなことを言うなぁ〜、そんなん普通、女の台詞じゃないでぇ〜」って。 さらに彼は「でも、mariちゃんには無理や。だって、あれだけ本を読めって言ったのに、全然やってないし・・・どぉせ口だけだろう」って。 なんですか?! 私のことをすっかりお見通しで腹が立ちました!! 友達はだいぶ笑ってました。 やってやりましょう。 はっきり言って、人間やる気になればなんだって出来るんですよ。 見せてやりましょう。 私の本気を!! ダイエットだって出来たんだ!! まだ、完璧とは言えないけれど、波に乗った人間の勢いを見せつけてやりましょう。 補足/先日送ったメール、どこから直せばいいのか分からないくらい駄文だったらしい。でも、私は翻訳ソフトを使ったんだ!!(あ、せこい?) 翻訳ソフトはアテになりませんので、皆さんも注意してください!! #
by evan_mari_william
| 2005-05-24 02:36
| 自己改革
洗濯し終わって、アイロンかけなきゃなぁ〜と思いつつ、
数日間、イスにかけていたブラウスをやられちゃいました。 今、アイロンかけていて、「あ!そぉそぉ、これも」と思って、広げてみると、、、、 穴だらけ 猫です。間違いなく「さくら」の仕業です。 がっくり。。。 なんでしょうね、もぉね、こないだから、その辺りにウンチしたりね、 ひどいです。 怒ってもしょーがないので、怒りませんけど。 先日、伯母の家に遊びに行った時、感動的な話を聞いたんですよ。 飼い主の感情や事情はペットに伝染する。 しかも、それはペットが一番好きな飼い主の。 うちのシュナウザーは云々と。 私も変なオヤジから電話がかかってきたり、バイト君のことがあったり、 コンビニに来る変なオヤジのことがあったりで、胃が痛かったのですが、 その頃、うちの猫は吐きまくってたので、 「あぁ〜、さくらは私の胃痛が伝染してるんだ。可哀想に・・・あまり悩むのは止めよう」って思ってから、吐かなくなったんですよ。 それが、なんでしょう。このブラウス。 私、イライラしてたんでしょうか。。。 伝染といえば・・・ #
by evan_mari_william
| 2005-05-24 00:24
| 猫
東京品川のアクアリウム。
一人だったけど、と〜〜っても楽しかったでございます♪ 一人のくせに何時間いただろう。。。ってくらい長居しました。笑 いゃ、一人だからこそ、何時間も居られたんでしょう。 そぉ、魚が好きなんです。 すいすいすいすい自由に泳いでいる魚が優雅に見えて仕方が無い。 鳥も同じ。 でも、鳥よりも魚がいい。 鳥は雨風を気にしないといけないし、雛の餌とか用意しなくちゃいけない。 そんなのはめんどうだ。 私は自分勝手だから、自分の好きなようにしていたい。 好きな時に好きな場所へ自分の力でいく。 恋とか愛とかへちゃちゃとかも無いだろうし、何より海は世界に繋がっている。 地球のどの海へ向かおうが自分の勝手。 あぁああヨットでもいい。 堀江謙一さんみたいに世界航海してみたい。 なぁ〜んて思いながら、ドーム型の水槽のところでぼーーーーーーーーっとしてた。 ヨットは無理でもダイビングなら出来る。 やっぱりダイビングしよう!って心に誓った。 んで、優雅な魚たちやイルカショーの写真upを心掛けてみたけれど、出来なかった。。。すまそ。 また今度チャレンジ致しまする。 #
by evan_mari_william
| 2005-05-22 21:54
| 趣味
今日は家で片づけの続き。
段ボールに入ったビデオテープのチェックから。 MICHAEL MONROE★LIVE at The Whisky A Go-Go '89/12/14 ロス 若かったでございます。 筋肉質なところとか、維持しているマイケルはすごいなぁ〜と改めて関心。 しかし、気になるところは、あの素敵な大きな目ですね。 当時も大きいけれど、ほんと、この頃からしたら、倍になってるんじゃね?って思うほど、、、、 で、今さらで申し訳ないのですが、一つだけ思い出したので、、、 金髪で顔のすっごい小さい女性を目撃しておりましたことを、 忘れておりましたので、追記させていただきます。 彼女は2回目のアンコールの後だったか、3回目のアンコールの後だったか、 マイケルの後に付いて来てて、 (図面が書ければ書いて説明したいくらいですが、彼女はステージには上がっておりません) マイケルがステージに上がって来てすぐに、上着(多分ジャケット)を脱いで、 いつもなら、下手(しもて)に放り投げるのに、彼女の顔を見て、彼女に向けて放り投げたんです。 その時の彼女は笑っているでもなく、喜んでいるでもなく、 なんだか心配そうな面持ちをしておりました。 なにせコンタクトのお陰で1.2の視力ですから、表情はバッチリ見えてます。 暫くすると彼女は姿を消しました。 あの女性、もしかしてマイケルの彼女?って思ったのを思い出しました。。。 遅くなってごめそなさい。m(_ _*)m #
by evan_mari_william
| 2005-05-22 00:47
| 趣味
小学3年生の頃、美術の授業で点画があった。
私はくそ丁寧に点塗りをしていた為、提出日に提出する為に居残りをさせられていた。 当時の私は非常に負けん気が強く、正義感が強く、くそ生意気な子供でした。 食べ物に好き嫌いもなかったし、学力や体力でも優等生に近かった。 そんな私が居残りさせられて、悔しく無いわけがない。 夕日の差し込む、オレンジ色の教室にクラスメイトが3人。 誰もが早く帰りたくて、黙々と作業する。 私の席は一番後ろ。 一人減り、二人減り、、、最後は私だけになってしまった。 教室がとても広く感じた。 もぉ、悔しくて情けなくて、寂しくて泣いた。 男泣きだ。(女だけど 幼い頃、泣き虫だった私は父親に 「泣いたら何でも自分の思い通りになると思ってるのか?!」と たった一度だけ怒られたことがあった。 それからの私は泣かなかった。 泣いても思い通りにならないのを知ってしまったから。 でも、泣いた。 もぉ、点なんてどぉでもいい!終わりたい!帰りたい!! そんな切羽詰まった状況にいた。 だって、私一人になった時、まだ、半分も塗れてなかったから。(笑 自分で言うのも何ですが、私は理数系なので、デッサンは出来ても、 色塗りがちょっとダメなんですね。 大人になってから、カラーの勉強もちょこっとしました。(笑 それはさておき、 けんしょう炎になるんじゃないか?ってくらい激しく早く、 泣きながら、感情をむき出しにして、点塗りしてやっと出来たグローブの絵。 先生に提出して、言われた言葉。 「右、半分はすごく良い!」 耳を疑いました。(笑 そっちは、さっきヤケクソで塗ったんですけど・・・汗 私が一生懸命丁寧に仕上げたところは評価無し。 なんで??です。 それから何年もたった今でも、自分的に適当にこれでエエんちゃう?って気分で作ったものは、結構好きで、一生懸命やったら、あんなに真面目にやったのに、何か好きになれんなぁ〜って思うことがしばしば。 この話をあるカメラマンに話したら、 普通、そこで絵画に目覚めるんやけどなぁ〜〜?って。(笑 自分の場合、環境が□は□って感じやったんかなぁ〜?って。(笑 もぉ、自由に自分の好きなようにやっていきます。 固定観念に捕われず、爆発させます。(笑 エゴン・シーレが自画像を歪めて描くように、好きなようにやる!! 今の自分は勢いがあって、好きだ☆ #
by evan_mari_william
| 2005-05-21 03:21
| 自己改革
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||